きものという農業—大地からきものを作る人たち

きものという農業—大地からきものを作る人たち

名著です。

商品の説明
内容紹介
現在、国内の綿の自給率は0%。絹や麻の自給率も10%を切っています。
きものといえば「きれい」や「美人」と良い言葉ばかりが付きますが、その裏では、国内の農業衰退とともに、農薬を目いっぱいつぎ込んで大量生産された輸入原料や石油エネルギーに頼りきった化学繊維に押されて、本来の日本のきものが消えつつあります。

本書はきものを切り口に日本文化を研究している著者が、一見無縁とも思える農業ときものとの関わりに焦点を置いて著わした作品です。
農業といえば「食」を連想しますが、「衣」も日本文化も「農」で成り立っていたことが新鮮にわかっていただけるはずです。
作品の中では、絹、麻、草木染め、和棉と、現在でも土の中からきものを作り続けている人たちを追います。
出版社からのコメント
国内の農業衰退とともに、日本のきものが消えつつある。
「農」といえば「食」を連想するが、古来より「衣」もまた
「農」によって成り立っていた。
農ときものの結びつきから日本の文化が見えてくる。
大地からきものを作り出す人々をカラー写真などで紹介。
きものジャーナリストである著者の渾身の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)
絹は蚕がつくる繭の糸。麻は、アサの茎からとる繊維。綿は、ワタの実・コットンボール。光の色、土の匂い、植物の力。そして人の手と知恵。すべてそろって、きものが生まれる。
著者について
中谷比佐子(なかたに ひさこ)
共立女子大学文芸学部卒業。女性誌の編集記者を経て「秋櫻舎」を設立。
きものを切り口に日本の文化、日本人の考え方の基本を学び、
伝承を進めている“きものジャーナリスト”。
農水省蚕糸業振興審議会委員を務めたこともある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中谷/比佐子
共立女子大学文芸学部卒業。女性誌の編集記者を経て「秋櫻舎」を設立。きものを切り口に日本の文化、日本人の考え方の基本を学び、伝承を進めている“きものジャーナリスト”。農水省蚕糸業振興審議会委員を務めたこともある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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